木のお花
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県北に住む友人にお願いして送ってもらった木のお花。
昔は雪が深くて春のお彼岸に生花が手に入りにくかったため
県北地区ではこうして木で彼岸花を作ってお供えしたそうで
今もその習慣が残っているんだって。

花びらの部分は、ドロノキという木を薄く削ったもの。
でもね、実はこれ、未完成品なのです。
この後、花びらには赤・ピンク・黄・・・などの染色が施され葉がついて完成。
それはそれで色鮮やかできれいなのですが、
染色前の木そのものの優しさもいいなって思ったのです。
そう友人に話したところ、身内の方が彼岸花作りをしているとの事なので
染色前のものを数本分けていただくことができました。

県北では本来、お彼岸の時期に仏壇や墓前に飾るものだと思うのだけど、
見慣れない私には 「彼岸花」って言われなければ可愛い木のお花....
なんだか北欧チックにも見えて好きなんだけどな。
時期問わず飾っていてはいけないものかなと、少し悩みます。 可愛いんだもの~!!
by mitsubachi-38 | 2011-02-09 08:07 | 秋田
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