3月9日
今日は3/8でしたが、みつばちでは一日中ずっと、
レミオロメンの「3月9日」を流してました。
誰か気づいてくれるといいな。。。と内心そわそわしていたら
見事Sさんが気づいてくれました。Sさんありがと!!
明日も一日中、流してます。

そんなわけで今日は朝から家で一人で「3月9日」を大声で歌い
この卒業シーズン、別れの季節独特の切なさに浸っていたら
切なくはなったものの前向きな気持ちにもなりましたのよ。
なぜだろう。悪いことではないのでいいんだろうけど。

たとえば私はいつからかずっと自分の老後が不安で(笑えるでしょうが)
お先真っ暗だぁ~って本気で悩んだりしてるのですが、
今朝ふと、待てよ、娘二人が無事に私のもとを巣立てばそれで万歳じゃないか!
そのときまでとりあえず全力でがんばろう!と思え、とても気が楽になったのです。
私の老後なんて、どーでもよい!ぐらいの(笑)

そしてその気持ちの勢いで、ずっと気にかかってた方に電話をしました。
その相手とはイタヤ細工を作ってくださるお父さん。
昨年、体を患い入院していたので、その後どうしてるかなと
いつも気になりながらも、電話して元気じゃなかったらどうしよう、とか
つい悪いほうに考えちゃって電話できずにいたのです。

でも電話に出たお父さんはお元気で、私からの電話をとても喜んでくれてることが
「ありがとう」の声でわかりました。と同時に私は後悔・・・。
なんでもっと早く電話しなかったんだろうと「ごめんなさい」の気持ちでした。
お父さんは、春になって暖かくなったらまた少しずつ、
イタヤの狐さんやお馬をつくるなー!と言ってくれました。
もう高齢なので無理はしてほしくないのだけど、でもやっぱり嬉しいです。
売り物として作ってほしいのではなく、
お父さんはイタヤ細工の職人としてこれまでも功績を残してきた方なので、
手の動く限り、作り続けてほしいなと偉そうには言えないのだけどそう思います。
残していきたい、お父さんのイタヤ細工。ぬくもりあふれるイタヤ細工です。

今日、3月8日は嬉しいことがいくつかありましたが、
お父さんの元気な声を聞けたことが今日一番の嬉しいことでした。
気になること、伝えたい気持ちは黙っていても届かない。
あとで後悔しないように、伝えるべきことは伝えなくちゃだめだな、って
あらためて思えたできごとでした。別れの季節は特にね!

c0170417_2316102.jpg
  お父さんからいただいた、私の宝物。
by mitsubachi-38 | 2014-03-08 23:13 | 日々のこと | Comments(1)
Commented at 2014-03-11 14:42
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
<< あけぼのラストラン! 届いているもの >>



暮らしの道具と紅茶     みつばち
by mitsubachi-38